昨日の日曜日、髪を切った。
実は、経費削減(?)の為、自宅で切った。
せこいな~、ワシ。
作業してくれたのは、妻と妻の友達「タコヤキ名人のY夫人」。(おっと、Y夫人は料理全部がうまいんだぜ。フフフ)
最近は、2,000円というサービス価格で妻の友人ののお店(美容室)に行っていたのだが、今回はお店通いを一回休み。
どちらにしても、今回は、ヒゲをがっちり、血が出るギリギリのセンってほどあててもらいたくて、一回だけ、前まで行っていた理容院に行ってみようかとも思っていたのだ。が、鼻の痛みが完治しないので、行く機会を逃し延び延びにしてしまった。そしたら、あーた、髪の毛も信じられないくらい伸び伸びになったって訳です。
そのボーボーなレベルたるや、良く言うと「瑛太」ですが、どう見ても「パンチパーマじゃないパパイヤ鈴木」なので、それは大変な感じをイメージしてみて下さい。凄いでしょ?ここ何日かは娘に「うっとーしいから切りなさい」と怒られてました。
それもこれも金欠が原因だからしょうがない。
引っ越してからこっちお金がかからない月が無く、やれ灯油灯油タンクが壊れていた、庭の池用の地下水ポンプを直した、道税(不動産所得税)だと、イヤになるくらいかかるのだ。
中古タンク+腐食防止の屋根+地下水ポンプ=10万円也。
不動産所得税(建物+土地)=15万円也。
まだ貰っていない昨年末の●●への心労=プライスレス。
・・・・・・勘弁してチョンマゲ(昨年末の「臨時収入」が、結局もらえなさそうなので、四苦八苦し続けの我が家です)(あ~、車検もソロソロか・・・)。
いけねぇ、愚痴になった。
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- 2006/09/04(月) 18:34:00|
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ワシは、ある遊技専門店さんによく怒られる。
だから、そのお店屋さんのチラシの仕事が入るとそれだけで滅入ってしまう。
大きなチェーンの店じゃないので、昨今はかなり厳しい闘いをしているのではないかと勝手に想像しているが、そもそもワシは“その遊技”が大嫌い(親が酷かった・・・)なので、かなりのジレンマを毎度感じている。
最近は金曜日のチラシ折込が好きなようだ。入稿は大体木曜の晩なので、ワシに与えられた期日は約1週間。
金曜日の朝刊に折り込むには、木曜日の昼までに新聞屋に納入しなければいけない。と、言うことは、水曜日の午前中に印刷機にかけなければいけない。それだけは、絶対に決まったルール。更に困ったことに『水曜日の午前中に印刷機にかける』というのが相手にバレてしまった・・・・というか、機械の導入やらの関係で『ギリギリまで刷るな。いつまで待てる?』と問われてしまったのだから、しょうがないから正直にバラした。
本当は、絵柄の色の濃さや、季節的な湿気(これが曲者なのだ)、突発的なトラブル等を考えると、もう一日早く処理しておきたいのだけど、その店の担当者さん曰く「そんなのは、あなた達印刷屋の都合だ」と聞いちゃくれなかった。
そんな訳で後ろの予定は決まっちゃう。
[怒るのは簡単だけど、笑うのは簡単ではない。]の続きを読む
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- 2006/07/13(木) 15:36:14|
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「自分はオタクだ」ということを、必要以上にアピールしてしまった・・・・・。こんにちは、チョット後悔しているドロンパです。
去る土曜日、〆切せまる仕事を午前中で切り上げて、午後から「妻の14、5年前の元同僚Aさん(男性)」の方の家でのバーベキューに招かれました。
(ワシの妻がその職場を退職したので「元」同僚)
ワシより3才上のAさんとは、ワシ自身も友達みたいな感じでして、スーファミのFゼロを借りてコースレコードを全部更新してあげたり、ファミスタでコテンパンにしてあげたり、マイナーゲームのポピュラスの虜にしてあげたり、挙げ句の果てにはAさんの結婚式のビデオを頼まれたのにファンタジスタ的大失敗してあげたりと、随分お世話になっておりました。
そんな思い出ばかりだったし、年賀状のやり取りでも「あいかわらずゲームやってるかい?」などと書いてくるものだから、てっきりAさんもゲーム大好きな人だと思っていたら、どうやらそうではなかったらしい。
年賀状の真意は有る意味“社交辞令”だったようで、Aさんの家にはPSはおろかSSもPS2もGCもX-BOXもありません(まぁ、X-BOXだけあっても悩みますが)。唯一、小6の娘さんがDSを持っていて、我が家の娘(こちらも小6)と“どうぶつの森”で交流していました。
初対面同士の少女が、おもむろにDSを取り出し、おもむろに目で合図を送り合い、おもむろにスイッチを入れ・・・・・不思議な儀式です。もっとも、その後ちゃんと生身でコミュニケーションをして、本当に楽しそうに遊んでいたので、親同士も嬉しかったです。
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- 2006/07/11(火) 18:08:47|
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鼻毛を抜きすぎたせいだと思うのだけど、鼻が腫れてます。きっと“親玉”クラスかそれに準じる“参謀クラス”の鼻毛を抜いてしまったのだと思います。ガンダムで言うと“マ・クベ”クラスを駆逐・抹殺してしまった感じですかね?
以前、知り合いから「鼻毛の中にも親玉がいて、オレは間違ってソレを抜いてしまうと、絶対風邪をひいてしまう」という天啓的な発言を聞いてから、まさにそれこそ真理だと思いこんでいます。
ただ、ソレを聞いた時は、まだワシは『鼻毛を指で引き抜く』という野蛮な行為は出来ませんでした。20代半ばでしたし、鼻毛は“カット派”のワシは鼻毛切りばさみでサクッと切ることでナカナカの快感を味わっていました。
もっとも、鼻毛といえども・・・いえ、剛毛の鼻毛だからこそ尖ってカットしてしまうとその後鼻腔内がエライ事になります。ナイフみたいに尖って、触るものをみんな傷つけてしまう的な・・・これは経験者にしか解らないギザギザハートな傷みだと思います。
まぁ、所詮は鼻の穴の出来事でしかないのですが、若毛の至りです。若さゆえの過ちです。
30代も半ばを過ぎると、不思議と指で抜く鼻毛処理に、合理性と達成感を味わえるようになります。それと、自宅以外の場所で鼻の穴に指を突っ込める“深度”の自己規制が甘くなってきます。30代半ばを過ぎると、既婚男性の70%くらいは“爪付近までならOK”というルールが芽生えてきます。いや、割合は80%越えるかも知れません。この規制緩和により、今まで家でしかできなかった鼻毛処理が、仕事をしながらでも気軽に、しかも簡単に出来るようになります。
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- 2006/07/03(月) 12:00:36|
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ワシは男だ。
しかしながら、トイレの後、ペーパーに血が付きギョッとすることが年に数度ある。
昨夜も帰宅後、食事をし「さて風呂に入る前にウンコでもするか」と気張ったところ、便意は十分あるのにウンコが出てこない。久しぶりの硬度です。
オナラをするときのパワーが1だとすると、昨晩の気張りパワー80%UPの力(リキ)をいれた。
少し前までは、無音で気張れたのだが、最近は何故か「ん゛ーーーーーーーー」と小さな声が鼻と口の間から漏れる。これは多分風邪気味のせいだと思う。
実は、途中で郵便屋さんが来てピンポンピンポンならすので相手をしたら(妻子は入浴中)一旦集中力が霧散してしまった。今日はもうダメだ・・・とあきらめかけた。が、何しろ中途半端に力んだもんだから、肛門がすっかりその気になったまま。
しょうがないから再度挑戦。
それはもうスーパーサイヤ人くらいにはなれそうなくらい踏ん張ったところで、やっと「ポチャリ・・・・ポチャ」って感じで悲願のウンコが出た。
[出血。]の続きを読む
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- 2006/05/30(火) 12:39:29|
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世間的に「オタクブーム」は下火を迎え、それに伴い「オタク言葉」も一般人に使われなくなってきた。
これで又堂々と「モエモエ」できるという訳だ。
というか、あの「萌えー」という変な発音を聞かなくて済むと思ったら何か気が楽だ。
勿論、今後もワシには個人的に「萌え萌え」する状況は多々訪れると思うし、その感情を隠そうとはあまり思わない。
[再び「萌え」について。]の続きを読む
- 2006/03/18(土) 16:58:08|
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ネットは、やはり中毒性が高いと思う。こんなことは偉い博士に分析してもらわなくてもわかること。
ワシも一旦やり始めると、すぐには止められなくなる。
毎日、きっかけは同じ訳じゃない。
1.アサイチでお客さんからメールが来ていないかチェックする。
[スタンス。]の続きを読む
- 2005/09/14(水) 19:22:02|
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最近はネットで評判のモノを買うと失敗が多い。
漫画の失敗が多い。いや、失敗って言っちゃうと「その漫画が面白くない」と聞こえるかも知れないが、この場合は「ワシには合わなかっただけ」と判断しておこう。
もちろん【アタリ】を見つけることも多々ある。
『あずまんが大王』はネットで評判を見知ってから買いに走ってたら本当に面白かった。しかも、作品自体の終わり方もとても潔く、引き際の見事さに感服した。4巻以上でも以下でもダメだと思います。
こういう【アタリ】を一度でも引き当てると、やめられなくなるのはギャンブルと似ている。
最近でも月に5~8タイトルは目を付けて、しばらくネットの評判を観察して、最終的には2ヶ月に2~5タイトルは購入する。それでも「ワシにはあわない作品」を買っちゃうコトが増えてきた。
[失敗したかなーと思うとき。]の続きを読む
- 2005/09/09(金) 13:10:35|
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ワシの友達(?)に中学1年生の男子がいる。
ポケモンの師匠であり、ギャグのライバルであり、ゲーム仲間だった(ちょっと過去形…)。軽くポッタリアンの同志でもある。
彼とは、彼が小学3年生の時に出会った。娘の友達の兄ちゃんなのだ。その時はコロコロの話で盛り上がったり(?)、ベイブレードでマジ勝負をしたり、ポケモンで通信対戦したり、けっこう遊んだ。
(一応注釈:実際には「その子達のお母さんとワシの妻が友達」で「一家ぐるみで呑み食い仲間」。決してワシ一人でその男の子と本気で遊んでばっかりいる訳じゃないよ)
だが、少年は変わりつつある。
[少年。]の続きを読む
- 2005/09/08(木) 11:00:51|
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