軟弱モノ

ヘヘ。 手探り状態ってやつさ。 半舷上陸にかこつけて許可して下さい。

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映画「四日間の奇蹟」をDVDで。

グッモーニーン、グッモーニンミスタトクミツー。
納品後しばらくは、納品先から電話が来ないかビクビクしているドロンパです。

電話が鳴る度にビビる。

さて、昨日、

期 待 感:☆☆☆☆☆

〈中略〉

余   韻:☆☆☆☆☆

スタート点:100±0
加 算 点:+00
減   点:-00


という星取り表(?)を作ってしまい、チョット後悔していますが、早速、先日視聴して思いがけなく泣いてしまった『四日間の奇蹟』の感想を書いてみたいと思います。
文章は拙いのでご勘弁。では☆を披露。

期 待 感:☆
導 入 部:☆☆
没 頭 度:☆☆☆
愉 快 感:
切 な さ:☆☆☆
音   楽:☆☆☆☆
ガンダム度:
デジモン度:
ガイナックス 度:
押 井 度:☆☆
ヒーロー度:☆
ヒロイン度:☆
ライバル度:
萌 え 度:☆
燃 え 度:
デジャヴ度:
不愉快指数:
余   韻:☆☆☆☆☆

スタート点:100-20
加 算 点:+60
減   点:-10

(思った通り一部の☆が機能してない・・・)



実は、ワシの会社の『会長の奥さんの同人作家仲間のお子さん』が原作者さんでした。作家“浅倉卓弥さん”ご本人に面識があるわけではないのですが、そんなこんなで、会長の奥さんから直筆サイン入りの本を、昨年お借りしまして読ませていただきました。ハードカバーの原作と劇中のイメージCD、そしてマンガ版。マンガ版はあまりオススメじゃない気がしますが、読むならば小説(原作)を読んでからのほうが良いと思います。

その原作は、第1回「このミス」大賞作です。たぶん「このミス」らしからぬ・・・と言っても良いと思うのですがSF仕立ての純愛モノ。しかもこの“SF”は“すこし不思議”のフジコフジオ型があてはまる・・・そんな優しい、実に読後感の良い作品でした。最近は文庫サイズも出ています。



映画になったのは会社の奥さんから聞いていましたが、誰が出てるのかサッパリ調べなかったし、邦画はよほど話題になったりしたものしか見ないので、はっきり言ってノーチェック。しかも、こんな評価(超映画批評様)だったので、地元のレンタル屋さんで見つけたものの、新作料金じゃなくなった頃には既に借りる気は全く無くなっていました。ゴメンナサイ。

そんなノーチェックなタイトルだったのですが、ひょんな事で見るチャンスを得ました。

原作小説を読んでから、ややしばらく経っていたのでワシの体内では良い具合にストーリーの成分が溶けて残っていました。これは、ワシにとっては望ましい状態なのです。

半年近く借りるのを悩んでいた割には、すんなり映画に入りこめました。始まってしまうと、体内に溶けていた原作のストーリーをなぞりながら、風景と音楽、声、人間のとる間がワシの中で相乗効果を生みだし、結果作品を良い物にしてくれたようです。
ピアノを弾く女の子を中心に繰り広げられるストーリー(中盤以降はほとんど弾かない)なので、おのずと劇中にはピアノの名曲が流れます。その音楽は、他の悲しい純愛物のような強引に「この曲が流れたら泣け!!」って感じでつけられている曲じゃないので非常に心地よかったです。まぁ、クラッシックなので退屈に感じる部分は否めませんでしたが、ギリギリのセンで上手く使っているとワシは思いました。
原作の小説から、大幅に変更された点が少なからず有ると思います。半年位前のワシの記憶をなぞって見ていても「あ~、あのセリフは言わないんだ」とか「あのシーンはこういう風にしたんだな」とか感じる程なので“原作を読んだ直後に見る”“原作を敬愛して、何度も、覚えるだけ読んだ”といった方には厳しいかも知れません。

ワシは、泣かせようと思って作られたところでは、素直に涙しました。イチイチ泣いてあげました。さしずめ、泣かせのアナフラキーショックです。色々ワシの体内に存在しているモノと反応しちゃったんでしょうね・・・。

「お父さん(実際にはケイパパ)」と呼ばれるシチュエーションと「娘(実際には養子のような関係)」を中心に描かれるストーリーが、ワシにはドンピシャはまっちゃったんだろうなー。そうでなきゃ、これほど泣かなくても良いくらいの映画だと思いますよ。


惜しむらくは、子役の女の子がとても上手なのに『南海キャンディーズのしずちゃん顔』に見えてしまい、ワシが勝手に作ってしまった原作の“千織ちゃん”のイメージとかけ離れてしまった・・・と感じたのが残念だった。でもこれは、一方的にワシが悪い。
それと、時期的にも題材的にも「黄泉がえり」「いま、会いにゆきます」「世界の中心で、愛をさけぶ」あたりと比べられてしまうのは仕方がないのでしょう。そして、たぶん、負けていると思う。
ただ、そのような作品に優る部分も、有る。と感じた。その他の作品が、劇中で劇的な音楽を使っている。パブロフの犬のように「この曲を聴くとあのシーンを思い出して泣けてしまう」というような、演出をしていない分、良い映画になっているんじゃないかと勝手に妄想した。

但し。ワシは「いま、会いにゆきます」「世界の中心で、愛をさけぶ」を見ていないけど。というか、「世界の中心で、愛をさけぶ」は何度かチャレンジしたんだけれども、絶対最後まで見きれないと思う。出だしが退屈すぎてダメなんだなー。


と言うことで、まだ『四日間の奇蹟』に触れていない方は、まず原作小説を読んで、半年くらいしてから映画版を見て見てみるってのはどうでしょう?
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テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

  1. 2006/06/29(木) 08:00:42|
  2. 本・小説・マンガ・映画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<え?カミナギが?ウソでしょ。 | ホーム | 映画をDVDでいろいろ観ていると時々むしょうに感想を書きたくなる。>>

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