軟弱モノ

ヘヘ。 手探り状態ってやつさ。 半舷上陸にかこつけて許可して下さい。

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買って損をする気持ち。1

現代人の大半は買い物をする。
ワシもする。
個人的にもするし、家族的にもする。

ワシ個人の小遣いの手取り(?)が少ないせいか、ワシはけっこうケチである。この事実を前提にして以下の文章は読んで欲しい。

今、少年週刊誌は250円時代に突入した。
250円というと、ワシのこづ・・・・・・ごほん、いや、大体中学生の1ヶ月の小遣い(想像値)の10分の1だ。
そうなると、たかが週刊誌でも買うのは勇気がいる。
「本当に250円もの大金出して買っても良いのか?」と脳内会議をする。

250円とも成れば、既に平均時給の約3分の1です。いつの間に少年週刊誌は高給取りしか気楽に読めない値段になってしまったのでしょう。
『(惰性で)買ったは良いけど、気が付いたら意外と読んでるマンガが少ないよな』と気が付いたときに、チョッピリ寂しさを覚えつつ買うのをやめるのが大人です。

大人が週刊少年誌をいつまで購読して良いのかは永遠のテーマかも知れません。


今は、そんな事を言いたいのではありません。

ワシは、描いているマンガ家さんには大変失礼なのですが、雑誌掲載時のマンガに値段をつけて考える事が多い。
「今週のこのマンガは50円の娯楽価値がある」とか「このマンガは、いつもクソミソにつまらない!-30円じゃ!」とか。そりゃもう好き放題です。

そんなこんなで現在も購入しているのは週刊少年Sだけ。3年くらい前にやめたのが週刊少年Jです。
6年くらい前までは週刊少年Mも買っている時期がありました。載ってたギャグマンガが個人的に波長が合っていたのでしばらく(たぶん3~4年)買っていたのですが、年齢的なモノなのか段々読める作品が少なくなり、なかなか進まないボクシングマンガも『単行本で良いか』となり、そしてつまらないマンガが2~3本新連載になったので買うのをやめました。
その頃から、ワシが払った200円のウチの少しの割合でも、そのつまらないマンガ家にも金が回るのか!?と勘ぐってしまう妄想癖がつき、止まらなくなりました。
週刊少年Jに至っては、お金を払うのが頭に来るくらい嫌いなマンガが連載されたのが決定打でした。それまでは「読むの少なくなったナー、これで200円するのか」程度だったのです。しかし大好きだった漫画が終わり、嫌いなマンガが連載しているという事実は、既に買ったら時間と金を損する、みたいな。それほどイヤでした。
(でもアニメ化されたし、第2部と冠してまだ続いている・・・・・・)

まぁ、実際には週刊誌は、いろいろな面での採算は取れるモノではなく、単行本が売れて初めて価値があるものなのだそうです。単行本が作家さんの生命線、というような情報を『銭(鈴木みそ氏)』で知り、ワシのこの狂った意見は完全に妄想だと判明したのですが、頭では分かっても心が拒否します。(オオゲサ)


じゃあ何?好きな作家にもお金がいかないのなら、なぜ買うの?

子どもの頃は、週刊少年誌を買ったお金の半分くらいは作家さんの所に行くものだと邪推して、時には自分がマンガ家になろうと錯覚した時期もありました。はっきり言って考え出した脳内ストーリーは「幻魔大戦」のパクリモノでしたが。

その考えが単なる妄想であると気付いたのに、何故まだワシは週刊少年誌を買っているのか?
ワシは「娯楽成分」を求め、毎週250円使っていることにやっと気がつきました。

とうとう少年週刊誌を買うのにも自分に理由をつけなきゃいけない歳になってしまったのも驚愕ですが、まさに、ワシのサイフ情勢にとっては250円という驚愕の金額を出すのなら、パチンコや競馬や宝くじも同じです。

250円も出して面白くなきゃ大損だ。

スケールは小さいけどギャンブラーな感じです。

スケールの小ささで比べるなら「ガチャガチャはOK」「クレーンゲームはNG」も結構なスケールの小さいワシのこだわりです。

ワシ、親が酷い目にあってるから(まぁ、当然子どもであるワシ等もイヤな目に遭っている)、特にギャンブルが大キライです。クレーンゲームさえもキライ。200円の5回で取るくらいなら(取れないけど)、ヤフオクやフリーマーケットを狙います。
でもガチャガチャはOK。はずれても何かが出るから。
宝くじは、楽しさを知らない。

「面白いマンガが載るかも知れないから(又は既存の連載のアレは何週間に1回かは面白い)いつまでも買っている。みんなも読んでるし、自分でも続きや妄想を絵にしたためるために絶対必要」はワシはもうダメです。娯楽の中でもかなりギャンブルに近いと気付きました。危険な香りがプンプンします。時には麻薬のように惰性で何年も回続けてしまい、知らずに家計を圧迫するという寸法です。スパッとやめると250円×52=13000円のオトクです。

「オッパイポロリが高確率で期待できる」感の強い週刊少年Cもありますが、そんなのは数ページじゃものたりません。大評判になったら単行本で買います。娯楽の中ではエロス成分。強引に言うなら脱衣マージャンゲームに近い。100円で遊べる脱衣マージャンゲームもバカバカしいシステムです。ものの500円分も遊べば、エロい小説を買えます。マンガより小説のほうが長く楽しめるのでオススメです。

結局、現状でワシは週刊少年Sしか買っていないのですが、たぶん常時20余本載っていると記憶しています。掲載ページが多い・少ないは、気分的にはあまり関係なく、読んで満足したか・しないかだけで考えると、週刊少年Sは、いつの時代もほぼ全てのマンガに1本につき20円以上の娯楽成分は配合されていると感じている。もちろん連載の中には時によって100円近い興奮と感動を頂くことがある。
そんな週は、もう「ごちそうさま」って感じで“得した感”を味わえます。

でも、ワシはあまり週刊少年Sの単行本を買っていないんですよね。前述の『銭』の説によると、これでは、作家さんには有り難くないようです。やっぱり。

そう考えると、週刊誌であまり満足度の高い状態にしちゃうとダメなのかな?

週刊誌は、単にプロモーションビデオの立場でしかないなのかな。

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テーマ:どうでもいいこと。 - ジャンル:日記

  1. 2006/05/29(月) 12:10:58|
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