軟弱モノ

ヘヘ。 手探り状態ってやつさ。 半舷上陸にかこつけて許可して下さい。

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映画やTVアニメを見るとき。

何かに気を取られてしまうってのは重要な要素だと思う、悪い意味で。
目や耳や気持ちが「その部分」へ思考力を余計に割り振ってしまうのは、没頭できなくなる危険性が増えるのでマイナスなのは間違いない。

アニメで言うと声優が合っていないとか、世界観が強引すぎるだとか、キャラがどのタイプに似ているだとか。映画だと、CGがショボイとか、設定に既視感ありすぎだとか、ラストまで見てもつじつまが合わなすぎるだとか。
まぁ、ワシは甘いので、アニメでも映画でも、よほどじゃない限りブーブー言わないし、ネット上でも批判はしない。
特に、劇場にわざわざ見に行く作品ならば、自分流の解釈をこじつけてでも帰路では「見に行って良かった」と思って帰って来るのが信条。実際には、そんなに酷い映画を見に行ったという記憶は無いです。
・・・・・・・あぁ、これはウソです。そういえばエヴァンゲリオンの劇場版は酷かったなー。帰りの車の中が葬式みたいになっちゃいましたから。一人で見に行ったんだけどね。なんかもう、劇場からなんか変な霊(レイ?)連れて来ちゃったんじゃないかってくらい寒気がした帰路の車中。生前の(?)色々な思い出が走馬燈のように駆けめぐるほどの逆エクスタシー。エクスタシーを求めに行ったのに逆エクスタシー。・・・ワシの3年間を返せってうか、返すなっていうか。エヴァコーヒーで出っ張った腹肉は返すっていうか、何とかしてくれっていうか。結局、数年後に劇場版のLDBOXを買って同じ思考を繰り返すあたりは本気でワシってバカだよなと痛感しました。



何を言いたいかっていうと、昨日、映画を見に行きました。
結論から言うと、家族で行ったのにワシ一人でポケモン映画を見て、しかも感涙して来た。


数週間前に使おうと思っていた「無料鑑賞券」を消費するためだけと言っても間違いではないのですが、結局家族3人で隣町の劇場へ、朝1番(と言っても9時30分開始)の上映を目指して出発進行。
時期的には、もう少し待つと「観たい度80%」の“スーパーマンリターンズ”とか「観たい度77%」の“UDON”とか始まるのですが、あと半月の間で超忙しくなる可能性もあるので、今やっている映画で妥協。選択肢は“カーズ「観たい度70%」”“Mi3「観たい度68%」”“ゲド戦記「観たい度18%」”“ポケモン「観たい度80%」”って感じ。


ネットでの評判があまりにも酷すぎるので、今“ゲド戦記”は、ワシは観る気になりませんでした。正に、先に書いた「没頭できなくなる危険性」がね・・・ネット常習者の損する部分ですね。
幸い、妻子は“ゲド”の評判をそんなに目にしては居ないようで、今、見るのならば“ゲド戦記”が見たいということで、“ゲド”担当(?)を頼みました。

今考えると“カーズ”や“Mi3”の選択肢もワシにはあったはずなのに、劇場に着いたときには、すっかり“ポケモン”を見る気マンマンでした。
何ででしょう?不思議です。

チケットも、何の恥ずかしさも感じずに「ポケモン、大人1枚」と。もしかすると、会計のお姉さんのほうが気圧されたかもしれません。全員プレゼントの『マナフィのフィギア』を一瞬渡し忘れた感じでしたから。
きっと「あ、大人の人だけでポケモンだわ。こういう場合にもこのお人形(マナフィ)渡すんだったかしら?」と、脳内で販促マニュアルをひも解いていたのでしょう。妄想ですが。

さて、ポケモン映画を劇場に見に来るのは久しぶりです。何しろ、第1作目での見事な視点の差を感じてから劇場版は見に来てませんでした。ついでに、その時にワシの第一次ポケモンブームは終わりました。ちなみに今は、そうだなー、第四次くらいの自分内ブーム到来中。

映画の感想はと申しますと、面白い。普通に面白いですよ。
ワシ(男38才)、今、来るべきダイヤモンド&パールでマナフィをゲットするべく「DSポケモンレンジャー」をプレイしているのですが、今回の映画で活躍するジャッキーは、ポケモンレンジャーという職業で声が山ちゃんというカッコイイ大人なのよ。
こいつが本当に良い大人で、感じで言うと響鬼さんって感じ。無鉄砲なサトシとの対比が好きだったなー。良く働き、良く周りを見て、素敵でした。
あと、ハルカも可愛らしかった。
TVはアドバンスジェネレーションになってから数回しか見ていないので気にしていなかったのですが、可愛らしい女の子ですね。優しいし。
声はKAORIさんだったのですね、小松奈々のほうのNANAか。それに気付いちゃったので、チョットだけハルカに女性を意識してしまったのですが・・・水着のシーンもあるし・・・今回のストーリーでは、そんな母性(女性)も方向的に間違いじゃないと思いましたので、没頭できました。

もちろん、サトシも終盤大活躍。久しぶりに劇場で見たポケモン映画ですが、映画のサトシは、それなりに毎回成長しているので好きです。(劇場には行かないけどほとんどDVDで全部見ている)

中盤からラストにかけての“別れ”のシーンは、制作者側の意図もスタイルも、判っていたのにウルっっとしてやりました。それがワシなりの礼儀ですので。

没頭できた作品では、遠慮しないで感情の赴くままに流されるのが流儀です。
館内は暗いし、一人だったし。

あー、本当に面白かった。

帰路の車中で、妻子の“ゲド戦記”の評価を聞かせてもらいました。
これまた普通に面白かったそうです。
それは、何より。
DVDになったらワシも見てみよう。

【ワシ教訓】
「ネットで大評判になっていて、ネットでは既に大騒ぎな事」は、良い話題も悪い話題も、全然一般的な意見ではない場合が多い。
ワシも踊らされないようにしなくちゃ。
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テーマ:ヲタクのメモ - ジャンル:日記

  1. 2006/08/16(水) 17:44:10|
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